
浅草を代表する名物グルメ「浅草 牛かつ」
東京の古くからの街並みを残し、愛され続けるグルメや甘味のお店が数多く並んでいる浅草。なかでも浅草の有名観光地で知られる雷門周辺は、多くの観光客で行列を成す人気店ばかりです。そこで今回は浅草を代表する名物グルメ「浅草 牛かつ」をご紹介します。

東京メトロ銀座線浅草駅A1出口から徒歩2分、雷門前の交差点角にあるのが「浅草 牛かつ」。雑居ビルにお店があり、大きく書かれた店名看板が目印です。

「浅草 牛かつ」は伺うたびに行列ができており、外国人観光客から絶大な支持がある人気店です。道路沿いに掲げられた、牛カツを頬張る美人図の前には順番を待つ列ができています。

そもそも牛かつとは、牛肉に衣を付けて揚げた料理で、お肉の部分がレアやミディアムレアの焼き加減なのが特徴です。熱い鉄板の上で好みの焼き加減に焼いて食べるので、ライブ感もあります。
入口は1階部分と横の2カ所

入口は2カ所あり、1階部分と横の入口から下に降りた地下にも座席があります。並んでいる途中にお店の方がオーダーを聞きに来てくれるので、店内に入るとすぐに提供されるのも嬉しいポイントです。
目と鼻の先に2号店がオープン

また目と鼻の先に2号店がオープンしており、比較的空いていることが多いそうです。合わせてチェックしてみてください。

地下にはカウンター席とテーブル席が並んでおり、1階と合わせて20席前後が完備。卓上にはサラダ用のドレッシングや岩塩、箸やお手拭きが置いてありました。
自分好みの焼き加減に温める鉄板

牛かつを自分好みの焼き加減に温める鉄板は、1席に1つ置いてあります。趣を感じる風合いも、浅草らしさを感じられるポイントです。

着席すると、すぐにお店の方が火を付けてくれます。炎の揺らめく姿を楽しみながら、料理の到着を待ちましょう。
お店の看板メニュー「牛かつ定食 かつ1枚(130g)」

お店の看板メニュー「牛かつ定食 かつ1枚(130g)」です。メインの牛かつのほかにも、ごはんや味噌汁、小鉢も充実しており、ボリューム満点の内容を楽しめます。

メインの牛かつは細切りにカットされており、薄い衣にレアの赤身肉が包まれています。

一切れ鉄板の上にのせると、ジュっと音を立てながら表面が焼かれ始めます。香ばしいお肉の焼ける風味が広がり、食欲を刺激するビジュアルです。

お肉はお好みの焼き加減にできるので、自分好みの焼き方で味わえるのがポイントです。
自家製の特製ダレや薬味

好みの焼き加減で焼いたら、醤油や自家製の特製ダレ、わさび、岩塩などバリエーション豊富な味わいでいただきましょう。

自家製ソースを付けてみると、肉の甘みやかつのサクサク感にマッチしており、コクを引き出す味わいを満喫できました。

ふっくらと炊かれたご飯もよく進みます。牛かつはもちろん、添えられたとろろも相性抜群なので、お好みの食べ方を楽しめます。

お味噌汁には具材もたっぷり。白菜やにんじん、ごぼう、こんにゃくなどが入っており、野菜の甘みが溶け込んだほっこりとする味わい楽しめました。

キャベツやポテトサラダも付いており、卓上にはドレッシングも完備されています。
明太子の小鉢やとろりととろけるわらび餅

明太子の小鉢や食後の甘味にとろりととろけるわらび餅も付いています。食べ応えはもちろん、バラエティ豊かな味わいを堪能できました。
ボリュームUP!「牛かつ定食 かつ1.5枚(195g)」

定食はかつ1枚から最大2枚までオーダーできます。こちらは「牛かつ定食 かつ1.5枚(195g)」で、基本的なラインナップは一緒ですが、牛カツのボリュームが増えるのが特徴です。

ソースや味付けのバラエティが多いので、1.5枚や2枚をオーダーしてもぺろりと食べられるでしょう。またごはんは一杯おかわりできるので、ごはんが足らなくなっても安心です。

今回は浅草・雷門の前で愛され続ける人気グルメのお店「浅草 牛かつ」をご紹介しました。目の前で自分好みの焼き加減にできる臨場感や、サクッとした衣とジューシーな牛肉のハーモニーが魅力です。ぜひ浅草観光の食事には、雷門近くで名物グルメに舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか。
詳細情報
〈スポット情報〉
店名:浅草 牛かつ
住所:東京都台東区雷門2-17-10 雷門上村ビル1階・B1階
営業時間:11:00~22:00
定休日:不定休